カレンダー
カテゴリー
最新記事
(04/06)
(04/06)
(04/05)
(06/23)
(04/01)
(04/01)
(01/21) 最新CM
アーカイブ
ブログ内検索
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
OTHERS
| × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2011年度上半期試合結果
◎4月16日・17日に神大湘南ひらつか体育館で開催された練習試合の結果 ○神大 70-45 愛知学泉大 ●神大 84-85 東海大 ○神大 89-76 関東学院大 ○神大 69-54 明治大 〔今季の神大の良い点:ディフェンス、不足点:ポジション4番が力不足、皆良く頑張っていた。紺野OB談〕 ◎県学生バスケットボール春季大会 1部リーグ3位! 4/17(日)13:00~ 関東学院大学小田原体育館 〇神大 71-56 横浜国大 スタメン:12廣瀬 14竹嶋 34大田 44佐藤 77山本 序盤。神大は44佐藤、14竹嶋の3Pで口火を切り、34大田のインサイドで加点。横国もゴール下、外角を軸に追い上げ16-13で1Qを終了。 2Q。神大は44佐藤の外角、34大田のインサイドにボールを集め、得点を重ねる。横国も対抗し32-26と神大6点のリードで前半を終了。 3Q。神大は34大田のインサイドにボールを集め、外角から14竹嶋、44佐藤がゴールを射抜く。横国も要所で3Pやインサイドで粘りをみせ互角の52-46で4Qへ。 4Q。横国はゴール下で奮戦、切れのいいショットを沈めるが、神大は14竹嶋、3政野屋、77山本、そしてこの試合を通じて高い得点能力を示した34大田と手数で上回り、粘る横国を振り切った。 4/23(土)10:00~ 関東学院大学小田原体育館 〇神大 80-49 北里大 スタメン:14竹嶋 32林 34大田 44佐藤 77山本 1Q。神大は14竹嶋の2本の3Pを含む10得点。44佐藤、34大田らで先行。北里も頑張るが高さ、速さの違いはいかんともしがたく19-10の立ち上がり。 2Q。神大のペースが落ちず14竹嶋、34大田、44佐藤の3枚で着々と加点。北里も対抗するが、じりじりと離し34-22で前半を終了。 後半。神大はメンバーを代えながら得点差を保つ戦いに終始。北里に追い上げる隙を与えず、完勝。これで2勝となり上位トーナメント進出を決めた。 4/24(日)13:00~ 北里大学体育館 ●神大 65-71 関東学院大 スタメン:14竹嶋 32林 34大田 44佐藤 77山本 序盤。関東は2枚のスコアラーを軸に得点。神大は34大田の外角、32林のインサイドで対抗。16-20と4点リード。 2Q。神大が失速。14竹嶋、44佐藤の外角のみの9得点に抑え込まれる。関東はインサイドを固め、リズムをつかむと着々と加点。33-29と関東が逆転に成功して後半へ。 3Q。神大は34大田が要所で外角を沈め、踏ん張る。関東は速攻、外角とバランス良く攻め、一進一退の攻防を繰り返す。51-44と関東7点リードで4Qへ。 4Q。関東は外角、フリースローと順調に得点を伸ばす。神大も44佐藤、77山本の外角。32林がインサイド、3Pとシュートエリアの広さをみせて追撃するが、逆転には至らず6点差のまま終了。関東の予選1位通過が決定。 *EDiv予選1位:関東学院大(3勝) 2位:神奈川大(2勝1敗) 3位:横浜国大(1勝2敗) 4位:北里大(3敗) FDiv予選1位:東海大(3勝) 2位:横浜市大(2勝1敗) 3位:桐蔭横浜大(1勝2敗) 4位:松蔭大(3敗) 5/1(日)13:00~ 横浜国立大学体育館 準決勝 ●神大 81-99 東海大 スタメン:14竹嶋 32林 34大田 44佐藤 77山本 序盤。東海がインサイドで芸術的なプレィを披露。運動能力を生かした速いスェードバックぎみのジャンプショットを神大インサイドも止められず12得点を挙げる。神大も21益子のドライブ、3政野屋の3Pで頑張るも13-19の立ち上がり。2Q。東海が速攻、ミドルの3連続ゴール。インサイドで着々と得点を重ねる。神大も21増子、14竹嶋の外角で対抗するも1歩届かず34-46と12点差に広げられて前半を終了。 3Q。神大は34大田のインサイドで得点し、ディフェンスが狭くなったところで21益子の外角、32林のミドルで追撃。しかし東海は5本の3Pを含む17得点。インサイドで55-79とリードを広げる。4Q。神大は44佐藤、32林の3P。21増子ドライヴ、ミドル。34大田のインサイドで得点。追い上げをみせるが、東海大のインサイドが立ちはだかり81対99で逃げ切った。 5/3(火・祝)13:30~ 北里大学体育館
序盤。神大は3P攻勢。14竹嶋、44佐藤、21増子と次々ネットを揺らす。横市もインサイドとバランスよく攻めあい。互角に渡り合う。20-16で1Q終了。 2Q。神大は21増子、14竹嶋、44佐藤が主体。ミドル、ドライヴ、3Pと横市ディフェンスを揺さぶる。横市は内外で主張するも、イージーミスが出てやや後退。40-28となって後半へ。 3Q。横市のディフェンスが広がるところをインサイドの32林がついて得点。ディフェンス縮まると外から3政野屋、77山本の外角。32林も3Pを決め、シュートレンジの広さを見せつける。横市もG/FW陣が奮起。お家芸のスピード&ミドルで対抗。流れを渡さず、60-49と11点差で4Qへ。4Q。神大は21増子、77山本、44佐藤の外角の精度が落ちない。しかしながら、21増子がドライヴをオフェンス・チャージングと判定され、ファウルアウト。フィールド・ゴールが落ちていく。横市は持ち味を見せて追撃するが、これもファウルアウト。それ以降、横市に得点がなく、力尽きた。 この結果、神大の3位が決定するとともに県総合選手権の切符をてにした。優勝は東海大、準優勝は関東学院大、4位横浜市大、5位桐蔭横浜大、6位松蔭大、7位横浜国大(入替戦)、8位北里大(2部降格)となった。 ◎第60回関東大学バスケットボール選手権大会 惜敗(日大に1点差)・ベスト8を逃す!! 〔ベスト16〕 5/10(火)15:40~ 川崎市とどろきアリーナaコート
P:佐藤0 瀧沢2 星4 高野13 古橋18 五十嵐12 大山耕15 丸山9 狩野2 早川14 大山将6 田村6 林4 曽根4 大石14 〔ベスト8〕 5/11(水)13:00~ 国立代々木競技場第二体育館
P:佐藤2 高野2 古橋33 五十嵐11 大山耕12 田村12 曽根0 関東2部の神奈川大と関東1部の日本大のベスト8を賭けた一戦。序盤こそ神奈川大が9-2と先行するが、日本大は#3石川を起点として攻め、追いつくと一進一退の展開に。42-40と日本大が2点リードで前半を折り返す。後半、日本大が2本のバスケットカウントなどで二桁点差を奪うも後が続かず、神奈川大が徐々に追い上げる展開に。残り15秒、神奈川大は2本のフリースローを沈め、逆転に成功し、勝利を手繰り寄せたかに見えたが、痛恨のアンスポーツマンライクファウルを犯してしまう。この得点で再逆転され、万事休す。73-72で神奈川大はベスト8進出を逃した。 第1ピリオド、序盤、神奈川大は#8五十嵐の得点や、#9大山の3Pシュートなどで9-2とリードを奪う。しかし、日本大は#3石川を中心としたオフェンスから#4森川が得点を重ね、逆転に成功。しかし、神奈川大は#7古橋のアウトサイドシュートなどで譲らず。22-19と神奈川大がリードして第1ピリオド終了。 第2ピリオド、神奈川大は#7古橋を中心に得点を積み重ねていくのに対し、日本大は#4森川、#3石川の3Pシュートで得点していく。終盤まで僅かにリードを保っていた神奈川大だが、ブザービーターで日本大#3石川が3Pシュートを決め、42-40と日本大が逆転し前半終了。 第3ピリオド、日本大は#1坂田、#11飛田のバスケットカウントなどで残り6分までに54-42と二桁点差を奪う。しかし、その後は神奈川大のディフェンスに攻めあぐね、得点がストップ。その一方で、神奈川大は#7古橋が得点を重ね、徐々に点差を詰めていく。終盤、日本大は#37渡部が2本の3Pシュートを沈め、62-55とリードを保ち最終ピリオドへ。 第4ピリオド、日本大はオフェンスリバウンドを量産するも、シュートを決めきることが出来ず得点が伸びない。その隙に神奈川大は徐々に点差を詰め、#8五十嵐のバスケットカウント、#9大山のカットインで71-70と1点差に詰め寄る。その後はお互いミスなどで得点を決められず無得点。残り15秒、神奈川大は#7古橋がファウルで得たフリースローを落ち着いて沈め、72-71と逆転に成功。しかし、残り9秒、神奈川大は痛恨のアンスポーツマンライクファウルを犯し、日本大#3石川がこれで得たフリースローを2本とも沈め、73-72で日本大が勝利した。 2011トーナメント 上記をクリックしてください。 ◎関東大学バスケットボール新人戦 延長戦の結果7点差で惜敗!! 予選:5/28・29 6/4・5 本戦:6/6~12 6/8(水)11:00~ 駒沢屋内球技場aコート
http://www.kcbbf.jp/news/index.php?nc=363&fc=1 上記をクリックしてください。 PR COMMENTS COMMENT FORM
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||